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読み物

Autor:  -Hansen-
第33課
電報
昔電話がまだあまりなかったとき、人々は急用がある時は、電報を打ちました。
電報代が高かったですから、できるだけ短く書きました。また全部カタカナで書かなければなりませんでした。例えばハハキトクスグカエルです。これはお母さんが重い病気だから、すぐ帰ると言う意味です。時々意味が分からない時がありました。アスルスバンイコイ明日留守.晩に来いと言う意味でしょうか。明日留守番に来いでしょうか。
今は電報は結婚のお祝いや一が亡くなった時の悲しみを伝えたえたに時に、利用します。また、ひらがなや漢字も使えます。
第36課
乗り物の歴史
昔は遠い所へも歩いて行きました。馬や小さい船は使っていましたが,行ける所は少なくて、知っている世界は狭かったです。15世紀には、船で遠いくまで行けるようになりました。ヨーロッパの人は船で遠い国へ行って、珍しいものを持ってか帰りました。
19世紀に汽車と汽船ができて、大勢の人やたくさん物が運べるようになりました。外国へ行く人も多くなりました。
1903世紀にライト兄弟の飛行機が初めて空を飛んでいます。
次の夢は宇宙です。だれでも宇宙へ行けるようになるでしょうか。月で青い地峡を見ながら食事できるようになるかもしれませんね。
第37課
日光東照宮の眠り猫
日光の東照宮は17世紀の初めに建てられました。建物が豪華で有名ですが、建物の中にも有名な彫刻や絵があります。その中に眠り猫があります。これは眠っている猫の彫刻で、左甚五郎が彫ってと言われています。彼若い時から彫刻がとても上手でしたが、悪い仲間に右手を切られてしまいました。しかし、甚五郎はそのあと一生懸命頑張って、左手で彫れるようになりました。それで左甚五郎と呼ばれました。東照宮にはずみが1匹もいません。甚五郎の猫がいるからだと言われています。
第38課
しずかとあすか
しずかとあすかは双子の姉妹です。今小学校5年生です。顔はほんとうにぞく似ていますが、性格はずいぶん違います。
姉のしずかはおとなしくて、優しい女の子です。本を読んだり犬の世話をしたりするのが好きです。特に外国の小説が好きで、本を読んでいる、時間がたつのを忘れてしまいました。
妹のあすかは外で遊ぶのが大好きです。試験はいつも50点ぐらいですが、走るのはクラスでいちばん速いです。それに男の子とけんかしても、負けません。
何か買う時も、よく考えてから、買うのはしずか。
あすかは欲しいと思ったら,何でもすぐ買います。
同じ両親から同じ日に生まれて、同じ家で生活している二人の性格こんあに違うは不思議です。
第39課
着物
昔、日本人は大人も子どもみんな毎日着物を着て生活していた。しかし、着物を着るのは難しいし、時間もかかって、大変だ。また歩く時や、仕事する時も、着物は不便なので、みんな洋服を着るようになった。洋服は着るのが簡単だ。それに日本人の生活も西洋化したので、着物より洋服のほうが生活に合う。
今では着物は結婚式、葬式、成人式、正月など特別な機会だけに着る着物になってしまった。
第40課
3億円事件
1968年12月10日午前9時20分、銀行の車がお金を運んでいました。その時うしろから警官がしろいオートバイに乗って、走って来ました。兼官は車を止めました。そして車に爆弾が積まれているかもしれないと言うました。運転手と銀行員は急いで降りて、っ離れた所に逃げました。
警官はその車に乗って、中を調べました。が急に車を動かして行ってしまいました。車には3億円積まれていました。警察は一生懸命犯人を捜しましたが、見つかりませんでした。
日本中の人が、犯人はどんな男か、3億円をどうつかうか、どうやって警官の服とオートバイを手に入れたか、話しました。今でも時々犯人じゃどうしているか、うわさひます。
第43課
鈴木君の日記
2月2日(日)
朝から雪が降っている。外は寒そうだったので、1日うちにいた。暇だたので、高橋に電話してみたが、いなかった。スキーに行っているのを思いだして。
4月13日(日)
大学の友達の結婚式に出た。そこで渡辺あけみさんい会った。すてきな人と思った。6月21日(土)
今日も朝から雨だった。あけみさんの誕生日のパーテイーに行った。あけみさんが好きなばらの花を持って行った。
あけみさんはうれしそうだった。帰る時、今渡二人でドライブに行きませんかと行って見た。あけみさんええ言ってくれた。
11月17日(月)
今日みんなにうれしそうだねと言われた。きのうあけみさんが僕と結婚すると言ってくれた、幸せだ。


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